【#041健康の格言】「力を抜く」ことを意識しよう。

「力を抜く」ことを意識しよう。

「力を抜く」ことを意識しよう。

●現代人の不調の多くは、無意識に「力が入りっぱなし」な状態が原因です。

●力が抜けないのは、脱力の感覚そのものを身体が忘れているため。

●一度しっかり力を入れてから抜くことで、神経が脱力を再学習します。

●脱力ができると血流と呼吸が改善し、自律神経が整います。

●力を抜ける身体こそが、回復できる身体です。

力が抜けない身体が、不調をつくる

理学療法士の視点で考える「脱力」と回復

現代社会では、仕事・人間関係・情報過多などの影響により、
多くの方が 無意識の緊張状態 で日常生活を送っています。

肩が常に上がっている
歯を食いしばっている
呼吸が浅い
寝ても疲れが取れない

これらはすべて、「力が入りっぱなし」のサインです。

力が抜けない理由は「脱力の感覚喪失」

本来、筋肉は
収縮 弛緩 を繰り返すことで血流を生み、回復します。
しかし、ストレスや緊張状態が続くと、

・交感神経が優位なまま固定
・筋肉が収縮したまま戻れない
・血流が低下
・酸素供給が不足

という状態になります。

このとき問題なのは、
「力を抜こうとしても抜けない」こと。

つまり、脱力の感覚そのものを身体が忘れている のです。

力を抜くコツは「一度、力を入れること」

脱力が分からない身体に対して、
「リラックスしてください」「力を抜いてください」
と言っても、実はほとんど効果がありません。

有効なのは、

  1. いったん思いきり力を入れる
  2. その反動で力を抜く

という方法です。

肩をすくめてギュッと力む
手をギュッと握る
全身に一瞬だけ力を入れる

そのあとに、フッと力を抜く。

この「コントラスト」を使うことで、
神経系が 脱力状態を再学習 します。

これは理学療法でも使われる、
神経筋再教育(Neuromuscular re-education の考え方です。

脱力ができると起こる身体の変化

・呼吸が深くなる
・首・肩の筋緊張が低下
・血流が改善
・自律神経が副交感神経優位へ
・回復力が高まる

整体の現場でも、
脱力感覚を取り戻した方ほど、回復が早い傾向があります。

力を抜くことは「回復する力」

力を抜くことは、
怠けることでも、弱くなることでもありません。

むしろ、
回復するために不可欠な身体機能 です。

1日のどこかで、
「ギュッ フッ」を1回行うだけでも構いません。

力を抜ける身体は、
ちゃんと治ろうとする身体です。

お問い合わせは公式LINEhttps://lin.ee/7ym8CrL

Youtubeで動画も見られます

https://youtu.be/BqyVdH1f1lY

一般的な健康情報です。医学的に十分に証明されていない内容を含む場合があります。

動画の一部はAIで作成しています

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