モートン病

モートン病とは，足の裏，足指の付け根に痛みが出る病気です。

足の指の3，4趾（中指と薬指）の間に出ることが多く，2，3趾間に出る方もいます。

足の指先に行く神経が，足の指の付け根で圧迫されて痛みやしびれが起こるのが特徴です。

神経腫と呼ばれることもありますが，線維化といわれこの部位が腫れて固くなっている状態です。

40〜60台の女性に多く，ハイヒールなどが原因とも言われます。

足に不調を持っている方は，くるぶしの高さが違うのが特徴的です。

正常な足首は，うちがわと外側のくるぶしの高さが揃っていますが，画像では外側のくるぶしが足方向へ下がっている，異常が見られます。

なので，まずくるぶしの高さをそろえていく施術を行い，モートン病専用施術を行っていきます。

からだの悩みはなんでも相談してみてください。必ず力になってくれますよ！

同じ整形外科で働いていた頃から、熱心で丁寧な仕事ぶり。そしてユーモアのある方だなぁと思ってました。

理学療法士としての経験を踏まえたあたたかい整体技術が魅力です

迫田先生にはじめてお会いしたのは、同じ整体セミナーに参加されていたときでした。

毎回、講師にしつこく（笑　質問して、一生懸命技を学び取ろうとする姿勢に感心してました。

AKA博田法やほかの整体技術も駆使して、たくさん施術されてる面白い整体師さん。懇親会でも、ひとをいじるのがホント上手。

整体やエネルギー療法はもとより、理学療法士としての経験を踏まえたあたたかい整体技術が魅力です。

雑学いっぱい、笑いもいっぱいの優しい先生です。

安心して施術をうけて、痛みをしっかり軽くしてまた頑張ろう！ってなれること請け合いです。

鹿児島の方はこんないい先生がいてとても幸せですね！私は迫田先生を、自信を持って推薦させていただきます。

兵庫県宍粟市　やすらぎ整体療院　院長　梶本宏先生

50歳からの健康「ろんぐらいふ」Vol.19〜健康を支えるひと〜

というコーナで「おなかのコリをほぐす整体」として紹介されました。

モートン病がわかったときってさぞかし驚いたことでしょう。

理学療法士時代はモートン病は安静などの「保存的アプローチしかない」と習っていました。

しかし整体では、モートン病にも対応できる技があると知りいくつもの技術の習得に励んできました。

そうして、いま温々堂で取り入れている整体法にたどり着いたんです。

鹿児島の整体おんおんどうでは

• 土台の骨盤から整える整体
• セルフケアの指導
• モートン病に使う特殊な技

で対応しています。モートン病の悩みから解放されて元気なからだをとりもどしていきましょう