【#042健康の格言】カラダは消耗品であるということを自覚しよう

からだは消耗品である

カラダは「消耗品」──だからこそメンテナンスが必要になる

理学療法士の視点で考える、老化速度と身体管理

こんにちは、整体院 温々堂の迫田です。
今回は少しドキッとするかもしれませんが、非常に重要なテーマをお話しします。

「カラダは消耗品である」

この考え方は、決して悲観的なものではありません。
むしろ、健康を長く保つために不可欠な現実的視点です。

身体の老化は「避けられない」が「加速させるかどうか」は別

生物学的に見て、
筋肉量・関節可動域・神経伝達速度・循環機能は、
加齢とともに少しずつ低下していきます。

これは誰にも避けられません。

しかし臨床現場では、
**
同じ70代でも「別人のように差がある」**ことを日常的に目にします。

この差を生むのが、

・日常的な身体の使い方
・回復する時間を確保しているか
・不調の初期サインに気づけているか

といった メンテナンスの有無 です。

消耗を早める身体の使い方とは

身体の消耗を早める要因には、次のようなものがあります。

  • 痛みや違和感を我慢し続ける
  • 呼吸が浅い状態が慢性化している
  • 筋緊張が抜けないまま生活している
  • 動かさなすぎ、または無理な運動
  • 回復より「頑張り」を優先する習慣

これらが続くと、
筋肉・関節・神経は修復される前に次の負荷を受け、
消耗が回復を上回る状態になります。

メンテナンスとは「鍛えること」ではない

多くの方が誤解しがちですが、
身体のメンテナンス=運動量を増やすこと
ではありません。

本質は、

  • 血流を保つ
  • 呼吸を深くする
  • 余分な力を抜く
  • 関節を固めない
  • 自律神経を切り替えられる身体にする

といった 回復力を落とさない管理 です。

これは、理学療法・予防医学の分野でも重視されています。

70代で「圧倒的な差」が出る理由

整体の現場で感じる最大の差は、
「どこまで動けるか」ではなく、

  • 疲れ方
  • 回復の早さ
  • 姿勢の自然さ
  • 表情や声の張り

こうした 身体の余裕 です。

定期的にメンテナンスしてきた方は、
同年代でも明らかに消耗が少なく、
生活の質(QOL)が高い状態を保っています。

今日からできる消耗を遅らせる習慣

特別なことは必要ありません。

  • 呼吸を意識して深くする
  • 力を抜く時間を1日の中につくる
  • 違和感を「放置しない」
  • 使いすぎた身体をその日のうちに戻す

これだけで、
身体の消耗スピードは確実に変わります。

まとめ

  • 身体は年齢とともに消耗する
  • 重要なのは「衰えるスピード」
  • メンテナンスで差は大きく開く
  • 鍛えるより、回復できる身体を保つ
  • 今日のケアが10年後を決める

身体は、一生付き合っていく唯一の道具です。
だからこそ、雑に使わず、大切に扱う。
それが健康への最短ルートです。

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Youtubeで動画も見られます

https://youtu.be/O04RMpObKqY

一般的な健康情報です。医学的に十分に証明されていない内容を含む場合があります。

動画の一部はAIで作成しています

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