自律神経失調

なぜ?薬を飲んでも変わらない自律神経失調が当院の整体で変化していくのか

なぜ?薬を飲んでも変わらない自律神経失調が当院の整体で変化していくのか

  • 検査で異常が出ないのにからだがつらい
  • 表現のしようのない不安感が常にある
  • 内科・心療内科・自律神経外来などどこを受診すれば良いかわからない
  • 朝起きられないし,起きても午前中に動けない
  • 食後や人混みで具合が悪くなる
  • 学校・仕事への影響が心配(欠席・遅刻、成績の低下、復職・勤務継続の不安)
  • 胸焼けしたりも多いが、下痢や便秘を繰り返す
  • まわりから「怠けている」「気のせい」と言われ,周囲が理解してくれない
自律神経よくある悩み
他院でだめならうちへ
元気になりましょう

自律神経の失調って本当につらいですよね。昨日は頭痛で苦しんでいたのに今日はからだの強い倦怠感でやる気が出なかったり。

コロコロと症状が変わるので周りからは仮病扱いされたりでつらい思いをしていると思います。

よくガマンして頑張りましたね。

でももう大丈夫ですよ。あなたと同じように悩んでいた方がおんおんどうの施術で楽になってます。

まずは整体をうけて楽になった方々のよろこびの声をご覧ください。

喜びの声

月経前症候群とめまい,耳鳴りが楽になりました

お客様写真

現在、高校2年生の娘が中2の夏頃から、目まいと耳鳴り、月経前症候群の症状を発症しました。

数ヶ所の病院で精密検査を受けましたが、所見なしで内分泌系の疾患の疑いからステロイドを処方されましたが、副作用で使用を中止して、漢方薬治療を開始しました。

娘の症例がないかインターネットで調べていた時、整体治療による目まいと耳鳴りの改善が顕著であることを知り、迫田先生の治療を受けはじめました。

数ヶ月で、目まいと耳鳴りはなくなり、月経前症候群の症状 も改善してきました。家族一同、感謝しております。

本人は将来の夢を実現するために大学入試に向けて勉強を開始することができました。
今後とも体調維持のため通院します。

田中さん(母親代筆)15歳,女性,鹿児島市在住

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

頭を動かすのもつらかっためまいが楽になりました

お客様写真

ある日突然めまいが起きました。

耳鼻科では耳石でしょうと診断されましたがめまいの薬も全く効かず、脳神経外科でMRIを撮りましたが異常はありませんでした。

原因が分からないまま2ヶ月過ぎ、それまでに何度もおんおんどうのホームページは観ていたのでもうここしかないと思い予約をお願いしました。

初めて来院した時は本当にひどくて体を横にする時と起きる時にひどいめまいがありました。このまま良くならなかったらどうしようと不安の日々でした。

迫田先生にお世話になって2ヶ月ぐらい経った頃から少しずつ良くなっていくのが分かりました。
私は肩こりも頭痛もひどかったのが今では本当に良くなりました。

迫田先生の丁寧な施術にいつも感謝しています。ありがとうございます。
これからも定期的にメンテナンスをよろしくお願いします。

中村まゆみさん,50代女性,鹿児島市在住

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

腹痛や倦怠感,頭の重さが楽になりました

お客様写真

息子が高校三年の夏から体調を崩し、いろいろな医療機関で検査し、肝臓が悪いとのことでした。

特に治療法もなく、そのうち学校へも行けなくなり、自律神経の乱れもあるのかなと、私なりにいろいろ調べ、おんおんどうさんをネットで見つけ藁をもすがる思いで、施術していただきました。

最初は遠いので通うのも大変でしたが、迫田先生の施術を受けると調子が良いと息子が言うのでがんばって通っています。

ほぼ毎日おこる腹痛、倦怠感、頭の重さといった症状も徐々に良くなり、3ヶ月ほどで学校へも通えるようになるまで元気になってきました。

おんおんどうの迫田先生に出会えて良かったです!ありがとうございます!

Ma Soさん,17歳,鹿児島県在住

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

何回通えばよくなりますか?

あなたの自律神経失調をよくするための通院回数や期間は、症状の程度や年齢などによって変わります。

また必ず治るという断言もできません。しかしこれまでの臨床経験である程度の目安はお伝えすることができます。

通院回数

  • 1

    【軽症の方】

    目安の通院回数 5〜10回

    時々感じる軽い疲労感や不安、軽度の睡眠障害があり、日常生活にはそこまで影響がない。しかし不快感がときおり現れる方が対象です。

    軽症の方は3回から5回の施術大幅に改善します。症状が出始めて間もない方や、まだ症状がそれほど重くない方に該当します。
  • 2

    【中等度の方】

    目安の通院回数 10〜20回

    中等度の自律神経失調は、症状が定常的に出る段階です。まずは,約6〜10回の施術での軽減を目安としてください(個人差あり)。

    日常生活に支障をきたすことが多くなり、疲労感、不安感、睡眠障害が頻繁に起こり、心身の疲れが抜けにくい方が該当します。
  • 3

    【重症の方】

    目安の通院回数 20〜35回以上

    慢性的な症状により、日常生活に著しい支障がある状態です。常に高いストレスや深刻な睡眠障害、心身の疲労感が持続しているため,この段階では長期的な施術が必要となります。

    約11回から20回の施術で徐々に改善へと導きます。通勤・通学ができないなど,起きていることができない日常生活が困難なほどの方が該当します。

症状寛解後は2〜3週おきのメンテナンス期に移行します。

再発しないように85%の方が引き続き,通院を希望しています。

引き続き健康な日々を過ごしていきましょう!

そもそも自律神経失調とはどういった症状なのか?

やる気が出ない

「自律神経失調症」は“病名”ではなく,自律神経の不調で起きる症状のまとまりを指す言葉です。

 

医療機関ではまず本当の原因を特定し、それに合わせて治療をしていくことになります。

 

原因として考えられる病気は以下の通りです。

 

  • 起立不耐症(POTS)
  • 起立性低血圧
  • 過敏性腸症候群
  • 緊張性頭痛
  • 過呼吸症候群
  • 機能性消化不良
  • 逆流性食道炎
  • 甲状腺機能異常
  • 貧血
  • 更年期障害
  • 睡眠障害
  • 薬剤性不安抑うつ
  • パーキンソン病など神経疾患

以上は自律神経の失調でみられる症状ですが,症状も様々で西洋医学では決定打になるような即効性のある処置って見当たらないようです。

 

いまの症状の原因や,おおもとになる病気などもたくさんの要因があり一概に自律神経失調症の一言でかたづけられることも多いです。

 

自律神経失調症の一番の特徴は、昨日は胃痛だったのに今日は頭痛がする・・・のように症状の出る場所がコロコロ変わるので,診察も手間取ることが多いのが現状のようです。

病院で行われる検査

  • 問診・診察:いつ・何で悪化/軽快、動悸・めまい・失神・手足の発汗異常・胃腸症状・不眠、月経/更年期、服薬歴、生活リズム
  • 安静→立位での血圧/脈拍の変化(Schellong試験/アクティブスタンド)
  • 心電図(±ホルター)、必要により心エコー
  • 血液検査:貧血(Hb/フェリチン)、甲状腺(TSH/FT4)、血糖・HbA1c、電解質、炎症・ビタミンB12 など
  • 睡眠評価:睡眠時無呼吸が疑わしければ簡易/精密検査
  • 自律神経機能検査: ヘッドアップ・ティルト試験(HUT)、深呼吸テスト・Valsalvaでの心拍変動、交感皮膚反応(SSR)、発汗検査(QSART/温熱発汗)など
  • 必要に応じて専門科へ:神経内科・循環器・内分泌代謝・婦人科・心療内科/精神科、耳鼻咽喉科(前庭)などヘの紹介

自律神経失調の一般的な対処法

  • 自律訓練法によるセルフコントロール
  • カウンセリング
  • ハリ、マッサージ、鍼灸や理学療法
  • 音楽療法やアロマセラピー
  • 抗不安薬(精神安定剤)の処方
  • ビタミン剤(A,B,C,Eの処方で神経のバランスを整える)
  • 漢方薬(黄連、抑肝散、芍薬など)
  • 抗うつ剤、睡眠導入剤

検査についても,処方される内容についてもなんか的外れで,もどかしさを感じ,納得しない方も多いようです。

決定打のようなものが見受けられない状況です。

病院で処方されることが多い薬剤

薬物に関しては症状に応じて,このような薬剤を処方されるようです。

  • 起立不耐・起立性低血圧: *ミドドリン、ドロキシドパ、フルドロコルチゾン、ピリドスチグミン *POTSで頻脈優位ならβ遮断薬やイバブラジン(施設・適応により)
  • 胃腸の自律神経症状(遅い胃排出・食後不調など): *消化管運動促進薬(例:モサプリド等)、制吐薬、食事指導(少量頻回・低脂肪)
  • 発汗異常: *多汗→外用アルミ塩、ボツリヌス毒素注射、内服抗コリン薬(選択的薬を少量)
  • 痛み・しびれ・不安抑うつの併存: *SNRI/SSRI、プレガバリン/ガバペンチン、睡眠薬は依存性の少ない選択を少量で
  • 更年期が背景なら:婦人科と連携しHRT(ホルモン補充)や漢方などを検討

このような場合はすぐに病院受診を!

次のいずれかは自己判断せず医療機関へ

●胸痛・呼吸困難・冷や汗を伴う強い動悸/失神

●急激な体重変化、持続する発熱、黒色便・吐血、脱水が強い

●片側の麻痺・ろれつ不良・激しい頭痛(突然のタイプ)

●甲状腺異常が疑われる所見(強い動悸・手指振戦・むくみ・さむけ 等)

自律神経失調の症状,年代別,男女比

自律神経失調症でみられる症状

自律神経失調症でみられる症状でみられる症状

この円グラフでは,

●体がだるい:30.6%(約448万人)
最も多い訴え。睡眠負債・心理的ストレス・生活リズムの乱れ、貧血・甲状腺機能低下などでも起こりやすく、自律神経トラブルの“入口”症状になりがち。

●頭痛:27.7%(約406万人)
筋緊張型・片頭痛・天候(気圧)要因などが背景に。肩首こり、睡眠の質の低下、自律神経の過緊張と併発しやすい。

●眠れない:24.7%(約361万人)
入眠困難・中途覚醒・早朝覚醒など。自律神経の回復(夜の副交感優位)を妨げる中核要因で、他症状の悪化ループを招きやすい。

●めまい:17.0%(約248万人)
数は相対的に少ないが、起立性の問題(POTS/起立性低血圧)、耳鼻科疾患、頸性めまい、睡眠不足など多因子。日常動作を制限しやすくQOLインパクトが大きい。

自律神経失調症では主に,だるさ,頭痛,不眠がほとんどを占めます。

なので,これらの症状が軽くなるだけでも、めまい・動悸・胃腸症状などの二次症状が改善しやすいといえます。

自律神経失調の全国の発症率

自律神経失調の年代構成

自律神経失調年代別

自律神経失調男女比

自律神経失調の男女比

年代は特に関連がなく,ホルモンバランスの影響を受けやすい女性の割合が多いようです。

 

妊娠出産,更年期もそうですが月経のタイミングで不調が出ることが多いのが原因と考えられます。

(参考文献)
●厚生労働省「国民生活基礎調査(2022)」の“自覚症状”**から、自律神経の乱れと関連しやすい代表的な4症状(だるさ/不眠/頭痛/めまい)を抜き出し、4項目内での構成比として可視化したもの

●概況トップ(目次):調査の全体構成・各PDFへの入口。 厚生労働省

●結果の概要/健康(PDF):本文中に**表12「性・年齢階級別にみた有訴者率(人口千対)」**が掲載。 厚生労働省

●統計表(PDF):第9表「性・年齢階級・症状(複数回答)別… 有訴者数・有訴者率」。症状別の件数(千人)・率はこちら。 厚生労働省

●e-Stat(政府統計DB)/有訴者の状況:第87〜98表の機械可読データ。 e-Stat

自律神経失調の日常で避けたいこと

自律神経失調で避けた方が良いこと

●起立不耐/POTS

急に立ちあがったり,長時間の直立:下半身に血液がたまり、心拍が過剰に上がって動悸・めまいが増えます。

熱い環境や熱いシャワー:末梢血管が拡張してさらに血圧低下・脳血流低下を招きやすいです。

●起立性低血圧

勢いよく立ち上がる(自屈立ち):血圧調整が追いつかず失神やふらつきの危険。

食後すぐ立つ:食後低血圧が重なりやすく、転倒リスクが上がります。

●甲状腺機能異常(低下・亢進)

自己判断の栄養ドリンクやサプリ乱用・運動頑張りすぎ:ホルモン異常に拍車。むくみ・動悸・疲労悪化。

●貧血

激しい運動:酸素運搬が不足して動悸・息切れ・立ちくらみが悪化。

出血の見逃し:月経・消化管などの隠れ出血を放置しないこと。

●更年期関連

寝不足・カフェイン過多:自律神経の過緊張を助長し、ほてり・不安・動悸がぶり返しやすい。

睡眠不足:回復の余地がなくなります。

●睡眠障害

就寝直前のスマホ・カフェイン・長い昼寝:メラトニン分泌が乱れ、寝つき・中途覚醒が悪化。

●栄養性(低栄養・偏り)

自己中断の食事制限・糖質極端オフ:低血糖や栄養不足でだるさ・めまい・冷えを招きます。

食事時間の乱れ:食事時間が不規則になると,体内時計がばらけて自律神経の同調が崩れます。

●不安・抑うつ

過密な予定詰め:交感神経優位が続き、動悸・息切れ・胃腸不調が悪化。

睡眠不足:“効率最優先”で休息を削ると回復力が落ちます。

●神経疾患(パーキンソン等)

急な姿勢変化:転倒の危険。

水分不足・便秘放置:パーキンソン病は筋肉が固くなることになり,消化管の動きも低下しています。水分を必ずとり,便秘の状態を放置するのはやめましょう。

当院が考える自律神経失調の原因と整体

自律神経に関係する場所は、おなかのこりを整えて行くのが1番のポイント。

 

そのため,骨盤の歪み調整⇒おなか固さ調整⇒脳・頭蓋骨の調整⇒頸椎⇒背中の歪み調整

という流れになります。

おなかの調整
当院が患者さんに選ばれる7つの理由

おなかのコリを整える施術

からだ全体をみてその場しのぎでない根本原因を調整する整体です

お腹のコリの調整

病院で診てもらっても「骨は大丈夫です」とか、「検査でも異常はありません」といわれた。でも症状がいっこうに改善せず、あきらめていた方がたくさんいます。

 

専門化された西洋医学では腰痛といったら腰椎しか調べません。からだ全体の歪みをみて、それぞれを整えていかないといけません。

 

痛いところそこに本当の原因はないという考え方のもと、その場限りではない痛みの根本を調整していく整体です。

 

マッサージをうけてもすぐにもどってしまう方や、病院で原因がわからないといわれたことがある方は、ぜひわたしの整体を受けてみてください。

 

国家資格だけでない専門資格も取得

理学療法士免許

あちこちにサロンがありますが整体院は資格がいらないってご存知でしょうか?

 

HPをごらんになってるあなたもきょうから整体師としてお店を出しても大丈夫なんです。

 

わたしが取得した「理学療法士」は国に認められた資格です。解剖学などを学び臨床実習という、実際に現場でリハビリを担当することが義務付けられています。

3年間かけて必要な単位を取得して、国家試験に合格することではじめて病院につとめることができます。

 

その専門家であるわたしが、あなたのからだに関することはすべてサポートします。

 

さらに鹿児島では少ない「AKA博田法」や脳性麻痺の技術「上田法」をはじめとして、痛みだけでない内臓も調整する高度な整体術も取得しています。

国家資格以外の専門資格も持ってます

歪みを調べて原因の解明

画像で歪みチェック

来院時に,からだの歪みを一緒に確認して痛みや、体調不良の原因をわかりやすく説明していきます。

 

ふだん見ることのないあなたの後ろ姿。

「こんなにゆがんでるんだぁ・・・」

 

と驚いてください。痛みを感じるその場所ではない他の場所の歪みが整っていなかった・・・

 

そのせいで原因不明なんていわれてたんですね。全身のバランスが整ったらもう大丈夫ですよ。

体質にあわせた強さで整えます 

体質に合う刺激でからだを整えます

当院の整体は、できる限り痛みの少ない施術を心がけています。

ただし、症状の改善に必要な場合や硬くなった筋肉を緩める際には、一時的に「響くような感覚」や「痛み」を伴う施術を行うこともあります。

その際は必ず事前に説明し、無理のない範囲で進めますのでご安心ください。

施術後のサポートも充実
施術後のアフターフォローも任せてください!

施術が終わったら整体を長持ちさせるため生活での注意点などを指導しています。

LINEで、からだに関する悩みや不安を質問することができます(セミナー参加等で、営業時間外の返信にはお時間をいただきます)

 

気軽になんでも質問してくださいね!

病院勤務の医療関係者に技術指導

病院に勤める現役の理学・作業療法士向けの勉強会や、PTAで父兄を対象とした講習会などで講演や指導をしています。

プロにも指導する確かな技術です

◎視聴できない場合,Youtubeで見るをクリックすると視聴できます

※音声が出ますご注意ください

現役理学・作業療法士向けの講師担当

イベント出演やPTA,NPOでの特別講師として技術指導

父兄や介護関係の方向けの講師担当

おまけ

施術後にアフロをかぶってツーショット撮影ができます(笑

元気になってアフロで記念撮影

このように施術していきます

よくある質問

Q:施術は痛くないですか?

A:当院の整体は、できる限り痛みの少ない施術を心がけています。

ただし、症状の改善に必要な場合や硬くなった筋肉を緩める際には、一時的に「響くような感覚」や「痛み」を伴う施術を行うこともあります。

その際は必ず事前に説明し、無理のない範囲で進めますのでご安心ください。

Q:保険は使えますか?

A:当院の施術は自費です。なので,他の病院での整形外科での検査や併用は可能です。

そのほかのQ&Aはこちらをご覧ください↓

他院からの推薦

鍼灸師 大野洋行先生からの推薦

からだの悩みはなんでも相談してみてください。必ず力になってくれますよ!

同じ整形外科で働いていた頃から、熱心で丁寧な仕事ぶり。そしてユーモアのある方だなぁと思ってました。

好奇心旺盛で常に前向きなので、新しい技の講習会に参加していたいまの技術力には納得がいきます。
からだの悩みはなんでも相談してみてください。無理とかダメとか言わない男なので、必ず力になってくれますよ。

迫田先生のこれからの、さらなる活躍を楽しみにしています。

鍼灸師 全日本空手連盟糸東会師範 大野洋行先生

やすらぎ整体療院 梶本先生からの推薦

理学療法士としての経験を踏まえたあたたかい整体技術が魅力です

迫田先生にはじめてお会いしたのは、同じ整体セミナーに参加されていたときでした。

毎回、講師にしつこく(笑 質問して、一生懸命技を学び取ろうとする姿勢に感心してました。

AKA博田法やほかの整体技術も駆使して、たくさん施術されてる面白い整体師さん。懇親会でも、ひとをいじるのがホント上手。

整体やエネルギー療法はもとより、理学療法士としての経験を踏まえたあたたかい整体技術が魅力です

雑学いっぱい、笑いもいっぱいの優しい先生です。

安心して施術をうけて、痛みをしっかり軽くしてまた頑張ろう!ってなれること請け合いです。

鹿児島の方はこんないい先生がいてとても幸せですね!私は迫田先生を、自信を持って推薦させていただきます。

兵庫県宍粟市 やすらぎ整体療院 院長 梶本宏先生

メディア出演

健康紙・ラジオなどメディアで紹介され、NPO法人・PTA企画の講習会で講師を担当させていただきました。

ラジオ出演

  • FMさつまで記念撮影
  • 初めてのラジオで緊張
  • コラボセミナー開催で静岡の整体師ムネスエ先生と共に出演

DJやすこねえさんの「ヘルス&ビューティー」でおなかのコリについてトーク。出演したコーナーは「ヘルス&ビュティー」女性の健康と美しさを保つには?というテーマでお話をしてきました。

 

健康・業界紙に掲載

平成23年 健康紙「ろんぐらいふ」に掲載

健康紙に「おなかのコリをほぐす整体」として掲載

50歳からの健康「ろんぐらいふ」Vol.19〜健康を支えるひと〜

というコーナで「おなかのコリをほぐす整体」として紹介されました。

鹿児島市『地域ケア交流会通信 第4号』に掲載

  • 第4回福祉フェスタよしだに出店
  • 『地域ケア交流会通信 第4号』に掲載

当院で特に多い症例

画像のタップで症状別ページに移動します

施術料金

初回料金「9,500円」のところ「はじめての方へ」を見ていただいた方限定で2,100円割引の7,400円で施術を受けられます。

※2回目は通常価格の6,900円のみです

(6回目からは¥6,400,10回目以降は¥5,900になります)

もしあなたが整体が初めてだったり、初めて受ける施術が不安で行くのを迷っているのなら、まずは1度施術を受けてみませんか?

クレジットカードが使えます

【各種クレジットカードが使えます】

●PayPay

●auペイ

●nanako

●交通系の電子マネー

●ID

●QUICPay

も使用できます

  • PayPay使えます
  • auペイ使えます
  • WAON使えます

下の画像↓をタップするとメールフォームで問い合わせできます

院長からのメッセージ

院長画像

「どこに行っても良くならない」
「もう年だから仕方ない」
「整体って怖そうで行きづらい」

そんな風に、痛みや不調を”我慢するのが当たり前”になっていませんか?

 

私は理学療法士として病院勤務を経て、この鹿児島の地で32年間、延べ27万人以上の患者さんと向き合ってきました。

 

その中で痛感したのは・・・人は痛みがなくなると、表情も人生も変わるということです。

「階段がつらくて外出しなくなっていた方が、旅行に行けるようになった」

「夜眠れないほどの腰痛がなくなり、孫と遊べるようになった」

 

そんな瞬間を何度も見てきました。

整体おんおんどうでは、ただ痛みを和らげるだけでなく、痛みの原因を根本から整え、再発しない身体づくりを目指します。

 

あなたがもし、

  • 今の生活をこのまま続けることに不安を感じている
  • もう改善は無理だと諦めかけている
  • でも本当は、また元気に動ける身体を取り戻したい

そう思うなら、ぜひ一度ご相談ください。

 

初めての方でも、怖さや不安を感じないよう、私が全力でサポートします。あなたの笑顔が戻る日を、一日でも早く迎えられるように・・・

それが私の願いです。

整体おんおんどうの地図

鹿児島の整体おんおんどう