【#043健康の格言】経口補水液の作り方

経口補水液の作り方経口補水液はなぜ「水より回復を早める」のか

脱水・風邪・二日酔い時の正しい水分補給

整体院 温々堂の迫田です。
体調を崩したときや、風邪・二日酔いの際に、

「水は飲んでいるのに、なかなか楽にならない」

と感じたことはありませんか。
この現象には、はっきりとした 生理学的な理由 があります。

水分補給=水、では不十分な理由

人の腸で水分が効率よく吸収されるためには、
水だけでなく「電解質(ナトリウム)」と「糖」 が必要です。

腸管には「ナトリウム・グルコース共輸送体(SGLT1)」という仕組みがあり、

  • ナトリウム
  • ブドウ糖

が同時に存在することで、水分の吸収速度が一気に高まります。

体調不良時は、

  • 発汗
  • 下痢
  • 食欲低下
  • アルコール摂取

などにより、水分と電解質の両方が不足している状態になりやすく、
水だけを飲んでも体内に十分取り込めないことが多いのです。

市販スポーツドリンクが合わない理由

市販のスポーツドリンクやアイソトニック飲料は、
「飲みやすさ」「味」を優先して作られているため、

  • 糖分が多い
  • 浸透圧が高い

という特徴があります。

元気なときには問題ありませんが、
体が弱っているときには、

  • 胃腸に負担がかかる
  • 吸収効率が落ちる
  • かえってだるさが残る

といったケースも少なくありません。

経口補水液が優れている理由

経口補水液は、

  • 糖分を必要最小限に抑え
  • 電解質バランスを整え

「吸収されること」を最優先に設計された飲み物です。

そのため、
風邪・脱水・食欲不振・二日酔いなど、
身体が弱っている状態ほど効果を発揮します。

自宅でできる経口補水液の作り方

【基本配合(1リットル)】

  • 水:1リットル
  • 塩:小さじ半分(約3g
  • 砂糖:2440g(小さじ~大さじ4杯の間)

砂糖の量は、この範囲で
「飲みにくくない最低限の甘さ」 に調整してください。

市販品より甘さは控えめですが、
吸収効率は同等レベル です。

整体の臨床現場で感じる効果

実際の臨床でも、

  • 風邪の回復が早くなる
  • だるさが抜けやすい
  • 頭がスッとする
  • 脱水による筋緊張が軽減する

といった変化を多くの方が実感されています。

身体は、
「必要なものを、必要な形で」与えることで
回復力を最大限に発揮します。

まとめ

  • 水だけでは吸収が追いつかない場面がある
  • 塩+糖の組み合わせが水分吸収を高める
  • 体調不良時は経口補水液が最適
  • 自宅で簡単に作れる
  • 知っておくだけで非常時に役立つ健康知識

体調を崩したときこそ、
「量」ではなく「質」を意識した水分補給を行いましょう。

お問い合わせは公式LINEhttps://lin.ee/7ym8CrL

Youtubeで動画も見られます

https://youtu.be/JCSX3Pj4P_8

一般的な健康情報です。医学的に十分に証明されていない内容を含む場合があります。

動画の一部はAIで作成しています

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