【健康の格言 Vol.036】材料さえあればすぐできる手荒れ対策

材料さえあればすぐできる

ワセリンを使った科学的に理にかなった手荒れ対策

整体院 温々堂の迫田です。
冬場や水仕事が増える時期になると、
手荒れ・ひび割れ・あかぎれに悩まれる方が急増します。

多くの方は
「ハンドクリームを塗る」
「こまめに保湿する」
という対処をされていますが、
それでも改善しないケースが少なくありません。

その理由は、皮膚のバリア機能そのものが回復していないためです。

手荒れの本質は「角質バリアの破綻」

皮膚の最外層である角質層は、

・水分を保持する
・外部刺激から守る

という重要な役割を担っています。

しかし、
・頻繁な手洗い
・洗剤やアルコール消毒
・乾燥環境

が続くと、角質層の脂質バランスが崩れ、
水分を保持できない状態になります。

この状態では、
どれだけクリームを塗っても
「一時的にしっとりするだけ」で終わってしまいます。

ワセリンが有効な理由

ワセリンは、

・皮膚刺激が非常に少ない
・角質層の水分蒸発を防ぐ
・皮膚バリアの再構築を助ける

という特徴を持つ、医療現場でも使用される保護剤です。

ただし、
塗りっぱなしではベタつきや不快感が出やすく、
継続しづらいという欠点があります。

そこで有効なのが、
「ワセリンを塗って、洗い流す」という方法です。

正しい方法(重要)

ワセリンを遠慮せず、たっぷり手に取る
手のひら・指先・指の間・手の甲まで
 23分かけて丁寧に揉み込む
石けんでやさしく洗い流す

この工程によって、

・角質層の奥まで油分が浸透
・必要な分だけ皮膚に残る
・表面のベタつきは除去される

という状態が作られます。

なぜ「洗い流す」のに潤うのか

皮膚はスポンジのような構造をしています。

ワセリンを揉み込むことで
角質層の隙間に油分が行き渡り、
その後に洗い流しても
内部に浸透した分は残るためです。

結果として、

・表面はサラサラ
・内側はしっとり
・水をはじく健康な皮膚状態

が生まれます。

これは
「皮膚のバリア機能が回復しているサイン」です。

実践頻度と経過の目安

123
・約1週間継続

多くの方が、

・手触りの変化
・水仕事後の乾燥軽減
・ひび割れの起こりにくさ

を実感されます。

手荒れは「手だけの問題」ではない

臨床経験上、
慢性的な手荒れがある方は、

・血流の低下
・自律神経の乱れ
・過度な緊張状態

を併せ持っているケースが多く見られます。

そのため、
局所ケアと同時に
「身体全体の循環」を整えることも重要です。

手は、毎日もっとも酷使される部位です。
「治してから守る」のではなく、
守りながら回復させるという視点でケアしてみてください。

身体は、正しい環境を与えれば必ず応えてくれます。

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動画の一部はAIで作成しています

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