【健康の格言 #012】風邪は首からやってくる

風邪は首から

🩺 温々堂 365日メール健康講座『健康の格言』Vol.012

風邪は首からやってくる

― “首の防御”が一番の予防です ―

こんにちは。整体おんおんどうの迫田です。

今回のテーマは、冬の体調管理でとても大切な──

「風邪は首からやってくる」

手洗いやうがいをしっかりしているのに、
「なぜか毎冬、必ず風邪をひいてしまう…」
そんな方にとって、今日の内容はとても大切です。


◆ なぜ“首”が重要なのか?

首には、からだにとって重要な機能が集中しています。

  • 脳へ送る太い血管

  • 体温調節を担う自律神経

  • 感染防御に関係するリンパ

このエリアは、いわば体のセキュリティ中枢です。

ここが冷えると、

  • 体温が下がる

  • 免疫力が落ちる

  • 自律神経のバランスが崩れる

結果、風邪をひきやすい状態に一気に傾きます。

身体を守る最初の砦は「首まわり」なんです。


◆ ゾクッとしたら“頸椎7番”を温める

「しまった、寒気がした…」
そんな瞬間ありますよね。

そのとき有効なのが、首の付け根(頸椎7番)を温めることです。

首の後ろを触ると、少し飛び出た骨があります。
これが頸椎7番(C7)です。

ここにミニホッカイロを1枚(服の上からでOK/低温やけど注意)。

理由:
この位置は自律神経が集まるポイントで、
温めることで身体が素早く“防御モード”になります。

風邪のひき始めにいちばん効くセルフケアです。


◆ “首”がつくところは全部守る

身体には「首」と名のつく部分が3つあります。

  • 手首

  • 足首

ここを冷やさないことで、体温が逃げにくくなるだけでなく、
血流と神経の働きが保たれ、免疫が落ちにくくなります。

冬は、

  • マフラー・スヌード

  • 手袋

  • 厚手の靴下(足首が隠れるもの)

  • ミニカイロ

を積極的に活用してください。

末端が冷える方ほど、まず“首まわりの保温”が必要です。


◆ 今日からできること

  • 首・手首・足首を冷やさない

  • ゾクッとしたら頸椎7番を即温める

  • 外出時の首元対策を習慣に

  • カイロは“ポイントで使う”

これだけで、冬の体調は大きく変わります。

Youtubeで動画も見られます
https://youtu.be/kJZEawPQ7CE

 

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