頭蓋骨を使った腰痛症のケア

後頭部は生殖のちからの象徴ともいわれる場所であり、それゆえに腰と深い関係がある場所です。

腰痛の時にはこの後頭部を、コンコンと軽く叩くだけで腰が楽になったりします。

腰痛にしょっちゅう悩まされてる方は知っておくとよいでしょう。

腰痛のある同側の後頭部を叩く

1.腰痛のある側の後頭部を触って、頭皮のゆるんだ場所を調べる(画像のあたり)

2.そのゆるんだ部分で、軽く押すと”じーん”と特に、痛気持ちいい感じのするところを探す

3.その場所をしばらく”コンコン”と叩く

4.ここまで終わったら、手のひらをそのゆるんだ部分に3〜5分間当てておく

『たったこれだけ?』と思うかも知れませんが、かなり楽になるんですよ。

 

腰痛というのは腰が曲がってくる老化への反発でおこるものです。

本格的に歳を取ってくると腰痛というのはなくなります。

 

そんなわけで、腰痛で後頭部を叩いても痛みが変わらない場合、年齢に関係なくからだが硬化している証拠です。

腰痛なのに頭蓋骨を調整するわけ

骨盤=肩甲骨=側頭骨と言う関係があってですね、

この3組の骨は連動して動きます。というわけで比較しやすいように骨盤を横にしてみました。

骨のかたちがとってもにてるとおもいませんか?かたちが似てるのも当然で、この3つの骨は連動してうごくんです。

 

形を比べやすいようにあえて、骨盤の写真は斜めにしてみました。

  • 骨盤の形
  • 側頭骨(オレンジ色)の形
  • 肩甲骨の形

男性に比べて骨盤の開閉が大きな女性が、生理の前や最中に頭痛がするのは骨盤が開くのに、側頭骨という骨が広がらないからおこるわけです。

オレンジの場所が側頭骨と言われる場所。

パソコンやスマホで眼を酷使する方は、頭や目のまわりの筋肉が固くなってしまいこの骨が広がりにくくなる(オレンジが側頭骨)そういうわけで生理と頭痛は大きく関係してるってことです。

 

骨盤が広がると側頭骨がひろがる前に。この肩甲骨もひろがっていかなくてはなりません。

当然、肩こりやおなかのコリがあるとこの骨もひろがらないため、生理の前や最中に肩こりで悩む女性が多いのです。

からだってつながっているので、離れた場所でもその症状と無関係ではないんですよ。

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