- 50mも歩くと脚全体がこわばったりしびれて歩けなくなる
- 朝起きて歩くと足の裏にしびれがある
- これからずっとこの痛みが続くと思うと不安で仕方がない
- 性器の近くにしびれが出たり熱く感じたりする
- 手術を勧められているが出来ればしたくない



歩くのも不自由で、痛みにしびれでぐっすり眠ることもできない脊柱菅狭窄症。とってもつらい思いをガマンして頑張ってますよね。
でももう大丈夫ですよ。いろんな悩みをもっていた方が整体おんおんどうの施術で変わっていってます。
まずは整体をうけた皆さんのよろこびの声をご覧ください。

痛み止めが手放せなくて、手術も決まっていた脊柱菅狭窄症の痛みが改善

坐骨神経痛で歩行困難になり、寝ても痛みで眠れず薬が手放せない状態。
手術の予定もほぼ決まってましたが「整体がいい」と友人から聞いて来院しました。
ソフトなタッチで「これで効果がでるの??」という感じでしたが「首の歪みがほんとうの原因」ですといわれ、そのとおりに改善していくのが意外でした。
回数を重ねるたびに良くなって、歩行も楽になりどんどん元気になっています。
鹿児島市在住 竹迫克宏さん 70代男性
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
梨状筋症候群で、慢性的なお尻から足のしびれが楽になりました


慢性的な腰痛と右脚のしびれで悩んでいました。
他院を数件回りましたが変わらずで、治らないものとあきらめてましたがネットで温々堂さんにわらをもつかむ気持ちでみてもらったところ、お尻を軽くさすってもらっただけであれだけつらかった腰の痛みと足のしびれがとれてしまい、きつねにつままれた気分だったのを今でも覚えています(今でも信じられません)
鹿児島市 40男性 会社員 こたろう39さん
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
なでるような弱い刺激で腰や肩が楽になるの?いつも不思議でなりません


他院に行ってる頃は「施術の時だけ」楽になっていました。
温々堂ではからだが軽くなっていて、以前は2週間ほどでぶり返していた腰痛・肩こりもいまは1ヶ月ほどのメンテナンスで大丈夫になっています。
痛い施術がほとんどない(肝臓の調整だそう、右脚に活をいれるとき以外)肩こり調整はなでるだけなのに、ほんとに軽くなってるのが信じられません。ニューズレターで紹介してるおいしいお店も興味あるし、セルフケアも質問するとしっかり教えてもらえるので安心感が違います。
鹿児島市在住 40代女性 パート NMさん
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
何回通えばよくなりますか?
あなたの脊柱管狭窄症をよくするための通院回数や期間は、症状の程度や年齢などによって変わります。
また必ず治るという断言もできません。しかしこれまでの臨床経験である程度の目安はお伝えすることができます。
通院回数
-
【軽症の方】
目安の通院回数 6〜10回
軽症の脊柱管狭窄症は初期の段階で、3回から5回の施術で大幅に改善します。痛みが出始めて間もない方や、まだ症状がそれほど重くない方に該当します。
100〜1,000mくらいの距離なら休憩なしで歩ける方が対象です。 -
【中等度の方】
目安の通院回数 15〜25回
中等度の脊柱管狭窄症は、痛みが定常的に出る段階です。約10〜15回の施術での軽減を目安としてください(個人差あり)。
日常生活に支障をきたす程度の痛みがある方が該当します。
痛みで熟睡できない方,10〜100mくらい歩くと,休みなしでは歩けなくなる方が対象です。 -
【重症の方】
目安の通院回数 20〜35回以上
重症の脊柱管狭窄症は、痛みが強く、常に存在感を示す状態です。この段階では、長期的な施術が必要となり、約11回から20回の施術で徐々に改善へと導きます。強烈な痛みや日常生活が困難なほどの方が該当します。
10mも歩けず,日常生活に支障があるだけでなく,痛みでほとんど眠れない,手術を勧められている方が対象です。
症状寛解後は2〜3週おきのメンテナンス期に移行します。
再発しないように85%の方が引き続き,通院を希望しています。
引き続き健康な日々を過ごしていきましょう!
お尻・脚の,痛み・しびれの出る症状

お尻の痛みと言ってもそれに関係する病気は様々です。
症状は同じでも,痛みとしびれの原因が違えば対象が変わってしまいます。なので,まずは医療機関での診察をおすすめします。
脊柱管狭窄症の発症率
脊柱管狭窄症の好発年齢と割合(相対比)

●年齢階級別の推定有病率(40–49:男2.2%/女1.7%、50–59:男5.7%/女3.9%、60–69:男6.2%/女4.6%、70–79:男10.3%/女11.2%)。 cdn.ncbi.nlm.nih.gov
Yabuki S, et al. “Prevalence of lumbar spinal stenosis, using the diagnostic support tool, and correlated factors in Japan: a population-based study.” J Orthop Sci. 2013.
2010年に日本の40–79歳から抽出した4,400名へ質問票調査(回収2,666名)。LSS-DST(診断支援ツール)で推定有病率を算出。加齢とともに有病率が上がり、70–79歳で最も高いと報告しています。本文と図(年齢階級別の推定有病率)は以下で閲覧できます。 PubMed
男女比の傾向

重労働な作業は,女性より男性がになうことが多いせいで,男性の比率が高いようです。
PMCWiley Online LibraryPubMed
●一般住民1,009名(男335・女674、21–97歳)
Ishimoto Y, et al. “Prevalence of symptomatic lumbar spinal stenosis and its association with physical performance in a population-based cohort in Japan: the Wakayama Spine Study.” Osteoarthritis and Cartilage. 2012.
一般住民1,009名(男335・女674、21–97歳)で「症状+画像所見あり」を“症候性LSS”と定義。全体9.3%、男性10.1%、女性8.9%の有病率を報告。 PubMed
脊柱管狭窄症の日常で避けたいこと
●椎間板ヘルニア
×深い前かがみと体をねじって重いものを持ち上げること
⭕️膝の屈伸を使って,ものを持ち上げるようにする
●脊柱管狭窄症
×強い後屈,長時間立位,下り坂の長時間の歩行
⭕️痛みを我慢して無理な姿勢をとらない。痛みやしびれが強くなったら休憩する
●梨状筋症候群
×固い椅子に座る,脚組み,お尻の強い圧迫ストレッチ
⭕️クッションを使う,足は交互に組み替える,SNSなどのセルフケアを鵜呑みにしない
●日本整形外科学会「坐骨神経痛」パンフ:https://www.joa.or.jp/public/pdf/joa_029.pdf 日本整形外科学会
●日本整形外科学会「腰椎椎間板ヘルニア」:https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/lumbar_disc_herniation.html 日本整形外科学会
●日本整形外科学会「腰部脊柱管狭窄症」:https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/lumbar_spinal_stenosis.html 日本整形外科学会
●MSDマニュアル家庭版「坐骨神経痛」:https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home/08-%E9%AA%A8-%E9%96%A2%E7%AF%80-%E7%AD%8B%E8%82%89%E3%81%AE%E7%97%85%E6%B0%97/%E8%85%B0%E7%97%9B%E3%81%A8%E9%A6%96%E3%81%AE%E7%97%9B%E3%81%BF/%E5%9D%90%E9%AA%A8%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E7%97%9B MSD Manuals
●厚生労働省「腰痛対策」資料:https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/anzen/dl/1911-1_2d_0001.pdf 厚生労働省
こちらの記事も参考にしてください
そもそも脊柱管狭窄症とは

腰椎と呼ばれる背骨の中心にあるトンネルのような、神経の通り道である脊柱管が狭くなることで神経が圧迫されてしびれが出る病気です。
女性より男性に多く、好発年齢は50〜80歳。
年をとると多くなる病気ですが、骨盤が前に倒れやすい傾向の方にも出やすいです。
重いもの持ったり、立ちっぱなしや座りっぱなしで腰に負担をかけている場合は年令に関係なく発症します。
一般的な脊柱管狭窄症の対処法
- 痛み止めや血の流れを良くする薬
- 電気や腰椎けん引
- 腹筋を強化する運動
- 神経ブロック(硬膜外、神経根)注射
- 手術(開窓術、椎弓切除術、脊柱管拡大術)
これらの対処法で変化があればよいのですが、なかなか楽になっていない方がほとんどのようです。
整体おんおんどうでの脊柱管狭窄症に対しての施術
背骨の歪みだけでなく「おなかのコリ」を解消して全身バランスを整えます

最初にからだのねじれを取って骨盤調整をしていきます。骨盤に歪みああるためガニ股のようになってる方もいて、開きすぎている骨盤を締めていくことで腰と一緒にO脚も変化していきます。
脊柱管が狭くなるのは背骨をずらして、歪んだ上半身を支えるためにからだがおこしている反応です。
歪んだ首や肩はそのままで、手術をしてもまた背骨に歪みがおこってきます。そういうことにならないよう首・肩甲骨を正しい位置に戻してから「おなかのコリ」の解消で全身バランスを調整します。
最後にしびれの元凶である腰椎の位置を正しい場所に戻す施術をして終わります。
脊柱管狭窄症の症状と原因
症状

- 間欠性跛行(しばらく歩くとしびれや痛みが強くなり、休むと楽になる)
- 腰痛
- 足の痛み・しびれや感覚の異常
- 足に力が入らない
- 排便・排尿障害
などがあります。
脊柱菅狭窄症は3つに分類されます。
①神経根型
からだを起こそうとすると痛みやしびれが強くなるので、楽な前かがみの姿勢をとってしまいます。
神経の走行に沿って腰から足に痛みがでます。片方の脚に出る方が多いのですが、ひどい場合は両側にでます。
②馬尾(神経)型
神経根型よりも症状が強く、足のしびれが左右両側に出る事が多いです。このタイプでは排尿・排便障害も出たり、男性の場合だと間欠性跛行と同時に痛みを伴う間欠性勃起がみられることもあります。
③混合型
神経根型と馬尾型があわさった症状が出ます。
原因

主な原因は加齢により脊柱管が狭くなることで起こりますが、骨盤が前に倒れる状態で長くいると脊柱管が狭くなっていきます。
猫背のような姿勢を整えていくと腰への負担が少なくなって、しびれや痛みも楽になっていきます。
腰の病気だから骨盤だけが歪んでいると思われがちですが、骨盤がゆがむのは首や肩甲骨の歪ませてからだ全体のバランスが悪いながらも保とうとしているからです。
よくある質問
Q:施術は痛くないですか?
A:当院の整体は、できる限り痛みの少ない施術を心がけています。
ただし、症状の改善に必要な場合や硬くなった筋肉を緩める際には、一時的に「響くような感覚」や「痛み」を伴う施術を行うこともあります。
その際は必ず事前に説明し、無理のない範囲で進めますのでご安心ください。
Q:保険は使えますか?
A:当院の施術は自費です。なので,他の病院での整形外科での検査や併用は可能です。
そのほかのQ&Aはこちらをご覧ください↓


からだ全体をみてその場しのぎでない根本原因を調整する整体です

病院で診てもらっても「骨は大丈夫です」とか、「検査でも異常はありません」といわれた。でも症状がいっこうに改善せず、あきらめていた方がたくさんいます。
専門化された西洋医学では腰痛といったら腰椎しか調べません。からだ全体の歪みをみて、それぞれを整えていかないといけません。
痛いところそこに本当の原因はないという考え方のもと、その場限りではない痛みの根本を調整していく整体です。
マッサージをうけてもすぐにもどってしまう方や、病院で原因がわからないといわれたことがある方は、ぜひわたしの整体を受けてみてください。


あちこちにサロンがありますが整体院は資格がいらないってご存知でしょうか?
HPをごらんになってるあなたもきょうから整体師としてお店を出しても大丈夫なんです。
わたしが取得した「理学療法士」は国に認められた資格です。解剖学などを学び臨床実習という、実際に現場でリハビリを担当することが義務付けられています。
3年間かけて必要な単位を取得して、国家試験に合格することではじめて病院につとめることができます。
その専門家であるわたしが、あなたのからだに関することはすべてサポートします。
さらに鹿児島では少ない「AKA博田法」や脳性麻痺の技術「上田法」をはじめとして、痛みだけでない内臓も調整する高度な整体術も取得しています。



来院時に,からだの歪みを一緒に確認して痛みや、体調不良の原因をわかりやすく説明していきます。
ふだん見ることのないあなたの後ろ姿。
「こんなにゆがんでるんだぁ・・・」
と驚いてください。痛みを感じるその場所ではない他の場所の歪みが整っていなかった・・・
そのせいで原因不明なんていわれてたんですね。全身のバランスが整ったらもう大丈夫ですよ。


当院の整体は、できる限り痛みの少ない施術を心がけています。
ただし、症状の改善に必要な場合や硬くなった筋肉を緩める際には、一時的に「響くような感覚」や「痛み」を伴う施術を行うこともあります。
その際は必ず事前に説明し、無理のない範囲で進めますのでご安心ください。


施術が終わったら整体を長持ちさせるため生活での注意点などを指導しています。
LINEで、からだに関する悩みや不安を質問することができます(セミナー参加等で、営業時間外の返信にはお時間をいただきます)
気軽になんでも質問してくださいね!

病院に勤める現役の理学・作業療法士向けの勉強会や、PTAで父兄を対象とした講習会などで講演や指導をしています。
プロにも指導する確かな技術です
◎視聴できない場合,Youtubeで見るをクリックすると視聴できます
※音声が出ますご注意ください

イベント出演やPTA,NPOでの特別講師として技術指導


施術後にアフロをかぶってツーショット撮影ができます(笑

このように施術していきます
よくある質問
Q:施術は痛くないですか?
A:当院の整体は、できる限り痛みの少ない施術を心がけています。
ただし、症状の改善に必要な場合や硬くなった筋肉を緩める際には、一時的に「響くような感覚」や「痛み」を伴う施術を行うこともあります。
その際は必ず事前に説明し、無理のない範囲で進めますのでご安心ください。
Q:保険は使えますか?
A:当院の施術は自費です。なので,他の病院での整形外科での検査や併用は可能です。
そのほかのQ&Aはこちらをご覧ください↓


からだの悩みはなんでも相談してみてください。必ず力になってくれますよ!
同じ整形外科で働いていた頃から、熱心で丁寧な仕事ぶり。そしてユーモアのある方だなぁと思ってました。
迫田先生のこれからの、さらなる活躍を楽しみにしています。
鍼灸師 全日本空手連盟糸東会師範 大野洋行先生

理学療法士としての経験を踏まえたあたたかい整体技術が魅力です
迫田先生にはじめてお会いしたのは、同じ整体セミナーに参加されていたときでした。
毎回、講師にしつこく(笑 質問して、一生懸命技を学び取ろうとする姿勢に感心してました。
AKA博田法やほかの整体技術も駆使して、たくさん施術されてる面白い整体師さん。懇親会でも、ひとをいじるのがホント上手。
整体やエネルギー療法はもとより、理学療法士としての経験を踏まえたあたたかい整体技術が魅力です。
雑学いっぱい、笑いもいっぱいの優しい先生です。
安心して施術をうけて、痛みをしっかり軽くしてまた頑張ろう!ってなれること請け合いです。
鹿児島の方はこんないい先生がいてとても幸せですね!私は迫田先生を、自信を持って推薦させていただきます。
兵庫県宍粟市 やすらぎ整体療院 院長 梶本宏先生

健康紙・ラジオなどメディアで紹介され、NPO法人・PTA企画の講習会で講師を担当させていただきました。
ラジオ出演
DJやすこねえさんの「ヘルス&ビューティー」でおなかのコリについてトーク。出演したコーナーは「ヘルス&ビュティー」女性の健康と美しさを保つには?というテーマでお話をしてきました。
健康・業界紙に掲載
平成23年 健康紙「ろんぐらいふ」に掲載

50歳からの健康「ろんぐらいふ」Vol.19〜健康を支えるひと〜
というコーナで「おなかのコリをほぐす整体」として紹介されました。
鹿児島市『地域ケア交流会通信 第4号』に掲載
当院で特に多い症例
画像のタップで症状別ページに移動します

初回料金「9,500円」のところ「はじめての方へ」を見ていただいた方限定で2,100円割引の7,400円で施術を受けられます。
(2回目からは6,900円の施術料のみになります)
もしあなたが整体が初めてだったり、初めて受ける施術が不安で行くのを迷っているのなら、まずは1度施術を受けてみませんか?

【各種クレジットカードが使えます】
●PayPay
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●交通系の電子マネー
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●QUICPay
も使用できます
下の画像↓をタップするとメールフォームで問い合わせできます


「どこに行っても良くならない」
「もう年だから仕方ない」
「整体って怖そうで行きづらい」
そんな風に、痛みや不調を“我慢するのが当たり前”になっていませんか?
私は理学療法士として病院勤務を経て、この鹿児島の地で32年間、延べ27万人以上の患者さんと向き合ってきました。
その中で痛感したのは――人は痛みがなくなると、顔も人生も変わるということです。
「階段がつらくて外出しなくなっていた方が、旅行に行けるようになった」
「夜眠れないほどの腰痛がなくなり、孫と遊べるようになった」
そんな瞬間を何度も見てきました。
整体おんおんどうでは、ただ痛みを和らげるだけでなく、痛みの原因を根本から整え、再発しない身体づくりを目指します。
あなたがもし、
-
今の生活をこのまま続けることに不安を感じている
-
もう改善は無理だと諦めかけている
-
でも本当は、また元気に動ける身体を取り戻したい
そう思うなら、ぜひ一度ご相談ください。
初めての方でも、怖さや不安を感じないよう、私が全力でサポートします。
あなたの笑顔が戻る日を、一日でも早く迎えられるように・・・
それが私の願いです。

お電話ありがとうございます、
鹿児島の整体おんおんどうでございます。