正座の姿勢から仰向けになる食べ過ぎ体操
胃がムカムカして薬を飲んでもスッキリしない時、吐き気があるときは指を突っ込んで吐くのが一番ですが、吐くものがないときとかはとっても苦しい思いをします。
胃薬も気休め程度でしかなかったりするときにおすすめの体操があります。
その名もずばり食べ過ぎ体操というポーズ。
正座の姿勢から腕を上げた状態で体を後ろに倒して寝ているだけです。
呼吸をするのには、ちょっと苦しいポーズですがこれをはじめるとすぐに胃腸の動き出す音がします。
正座の姿勢から仰向けになっていきます。
いきなりこの姿勢は難しいので、手でからだを支えながら正座からゆっくり仰向けの姿勢を取ります。
仰向けになったら両手を上の方へ持っていきましょう。
このまま30秒〜1分くらい、ゆっくり呼吸していってくださいね。
できるだけ膝はくっつけるようにするとより効果的。
膝をつけるのが難しいときは、決して無理しないでください。
正座の姿勢が取れない方向けの胃腸調整
正座が取れない方はこのケアをやっていきましょう。
左右の足を比べて狭くなってる方をやります。
正座が取れない方はこのケアをやっていきましょう。
左右の足を比べて狭くなってる方をやります。
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