とっさのときに役立つ、足を使った止血法

料理中に包丁で傷を作ったり外出先で転んだりして血が止まらないときや、自分ひとりしかいない時病院に行きたいのに血が止まらないとき・・・

血は出るだけ出しとくのが一番の消毒ですが、大きな動脈とかが切れてる場合は一刻も早く病院へ行って処置してもらうわけです。

緊急な処置として覚えておいて欲しい対処法があります。

それは踵を蹴る・・・ということ足首をゆるめてアキレス腱を叩くんです。

自分1人しかいない時は自分のかかとで地面を”ドンドン”と叩いてください。

相手がいる場合には画像のように足を持ってアキレス腱を蹴ってもらってください。

遅くても1分ほどで血は止まるものですが、なかなか止まらないのは血を見ることでびっくりして大騒ぎすることでおこります。

心臓の動悸が激しくなって止まるものも止まらなくなるんです。

子供さんがケガをしたら親は慌てないこと。親が大騒ぎするとますます血が止まらなくなります。

動揺するのを我慢して、平静を装ってかかとを腕で叩きあげる(もしくは蹴る)事をしてください。

これでも血が止まらない場合はおでこを叩きます。

髪の毛の生え際のところを、手のひらで下から上へたたき上げるようにやってください。

この生え際を叩きあげる方法は、レーリー現象(過剰刺激症候群)と言うくしゃみが出続けるときなどにも応用できる方法です。

追加ですが鼻血の場合は血が出てる側と同じ側の踵をこぶしで止血するまで叩くと良いです。

ぜひ知っておいてくださいね。

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