皮膚病の増える梅雨時を快適に過ごす方法【6月のケア】

雨の日が続きますね・・・

湿度の高いせいで、梅雨時は皮膚呼吸がしにくくなります。

そういうわけで息苦しさも感じている方が多いのではないでしょうか?

汗はコリの強くなった場所をゆるめる役目があって、同時に疲労物質などからだに良くないモノも排泄していってます。

そういうわけで、汗の出が悪いこの季節は、ちゃんと寝たはずなのに疲れがとれにくい時期になリます。

汗をかきやすい場所って人によって違ってて、

額にだけかく人、首にかく人、背中や脚だけ、右半身だけ・・・と様々です。

呼吸器に不調が多いと胸に汗をかききやすく、神経を使う人は頭や首に汗をかきやすい傾向があります。

膝や肩の関節に症状がある場合は、治っていく過程でその部位にばかり汗をかくようになったりします。

出した汗はその都度拭き取る習慣を!

気温も上がり、湿気が多いとエアコンが大活躍です。

気温の高いところから、冷房の効いた部屋に戻ったとき、せっかくかいた汗は引っ込めないようにしてください。必ず拭き取ることです。

 

というのも、汗はからだをゆるめる働きがあるって冒頭でかいてますが、一度ゆるんだ場所の汗を引っ込めてしまうとその場所がまたこってきちゃいます。

一度ゆるんだコリが硬直してしまうと、じわじわ凝ってた時以上にコリが強くなってしまうんです。

ゆるめるべきコリがあって、そこに汗をかくわけですから、一度ゆるんだ場所を冷やすと汗をかく前より症状が強くなる。

というわけで、首に汗をかく人は、特に注意して欲しいのです。

首の汗を引っ込めてしまうとかなり面倒くさいことになるからです。

首の右側を冷やすと頭の血が降りなくなり、左側を冷やすと血液の循環が悪くなると言われています。

首の真ん中を冷やすと、延髄に悪影響が出てパーキンソン病やけいれんのもとになったりするそうです。

寝汗を首にかく人は、起きたらすぐ拭き取る習慣をつけましょう。

一度冷やしたらもう打つ手はないのか?

大丈夫です!汗が引っ込んでしまったら後頭部を(できるだけ早く)温湿布などで温めてください。

電子レンジで温めた蒸しタオル(ぬらしたあと固く絞って”チン”)で5〜6分後頭部を温めます。

次は、左右どちらかの首を冷やした場合、固くなってる方の頚の筋肉を温めてください。

耳のしたから鎖骨に向かって伸びている筋肉(胸鎖乳突筋)がそこです。

蒸しタオルが準備できない場合はからだを左右に大きくひねってください。

しばらくすると汗が出てきます。同時に呼吸も楽になっていくので体感できると思います。

呼吸を活発にする場所

腰椎の4番目の、骨盤にそって左右とも、指4本くらいの幅のところ・・・

凹んでいるところがありませんか?

ここが固いと呼吸が浅くなる傾向にあります。呼吸の病気を持ってる人はここが固くなっています。

そうでなくてもここが硬直していると、うつ病のように気分が暗くなりやすく、気力がわかなくなっちゃうんです。

それだけでなくその下の腰椎5番にも影響が出て、脚のだるさを常に感じて歩くのが面倒くさくなり、息切れを感じるようになります。

足の裏を熱く感じる場合は腎臓が疲れている時なのです。そういう場合冷やすのでなく、足湯で温めるようにしてください。

皮膚呼吸を活発にする大股歩き

皮膚呼吸というのは、肺による呼吸と一緒に皮膚が伸び縮みするということ。

湿気が多いと皮膚の伸縮が弱くなります。

蒸し暑い時期を快適に過ごすには、呼吸の量を増やせば良いわけです。

その時のポイントになるのが腰椎の5番目。

ここは立位で良く動くようになる骨なので、大股で歩くのがおすすめです。

太ももの裏の筋肉を大げさに伸ばすつもりで、踵を突き出すように歩いてください。

コツをつかむのが難しいですが、10分もやると息が深くなるのを体感できますよ!

熱い梅雨どきはからだを動かすのもおっくう・・・という方へ

ただでさえ蒸し暑いのに、歩くなんてイヤだ!という方も多いでしょう。

女性は夜に外を歩き回るのが難しいでしょう。

ということで、自宅でもできる太ももの裏を伸ばすケアを紹介します。

あおむけに寝て、脚を高く上げて20分ほど寝っ転がっておくだけ。

このあと左右に、からだをつよ〜く捻っておけば完璧です。

腎臓の働きもよくなり、汗も出やすくなりますよ!

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