秋になると食欲が旺盛になるわけ【10月のケア】

秋は『食欲の秋』ってほんとう?

食欲の秋

体の変化から言えば本来、秋は食欲が落ちていくのが本来のすがたって聞くと驚くかもしれません。

どうして、秋になるとたくさん食べたくなるのでしょうか?

実は食欲旺盛になる原因は冷えなんです。

冷えて皮膚が縮むと汗が出ないことから、腎臓への負担が一気に増える・・・

これによって尿酸がからだの中で多すぎる状態になっていて⇒胃酸が増える

状態になる。だからお腹がすいた(ように感じる)わけです。

足の裏は腎臓と関係する反射区があるので、ここが冷えると腎臓が疲れてきます。

というわけで、足を温める足湯をすると食欲もおさまってきます。

内臓が原因の腰痛も、気温が下がってくると増える傾向にあるのですが、胃の不調も一緒に整えるケアを紹介します

左右の足3・4趾の狭くなってる方を押し広げたあと足湯をする

足の指の間を拡げる

左右の足の指で中指と薬指の間をひろげてみてください。

このうちどちらか拡げにくい方のゆびの間の根元の部分・・・

この合わせ目の所を足首に向かって押し広げるだけ。

時間にして2〜3分拡げてください。そして足湯を6分やってみましょう。

食欲は性欲の裏返し

気温が下がってくると体温を逃がさないように、皮膚が引き締まってきます。

そして骨盤も締まってくるんです。

骨盤が締まるということは性欲も高まる時期。

人肌が恋しくなったり、なんとなくもの悲しい気分になりがちな秋は、骨盤のしまりと関係しています。

毎月の排卵日に女性は、骨盤は締まっていくのですが秋は特に妊娠しやすい時期にもなります。

食欲の秋と性欲の秋は裏表の関係にあって、性の発散のために食べ過ぎを起こします。

からだに弾力のある若いころは、食べ盛りや暴れざかりでなにごともやり過ぎる傾向にある。

弾力=性の力=骨盤の力  です。

年をとって、骨盤の力を失ってくると自然とやり過ぎなくなっていきます。

食べ過ぎや呑み過ぎができるということは、まだ若いといえます。

若さを保つ秘訣としては、あなたの体に合ったことをやりながら、少しだけ無理(無茶)をすることです。

酒を適量飲んでいるより、時々は羽目をはずして多めに呑んだり、仕事も自分に合った仕事・やり方をみつけて、少しやり過ぎた感じで働くのがよろしいかと思います。

食欲の秋に女性がたくさん食べるわけ

結局、食欲の秋=腎臓の疲れ  でしたが、もうひとつ言えるのは性欲が食欲に転化されることによって、冬ごもりのための体づくりをしてるともいえます。

ほとんどの生物において、オスは生殖の役割を果たすと死んでしまいます。

カマキリとか、その他の昆虫とかそうですよね。

人間に関してはそういったことはなく、性の後の空白を補うようにおなかがすく。

次の性に備えてるわけです。メスにとっては性とは新しい生を養うことなので、そのためにさらに食べる・・・

女性にとっての性はあくまでも生なんです。

秋になると骨盤が締まって、性欲が高まるのでその性を果たすように行動するのですが、すべてを性行動で果たすのではなく、食欲をはじめ、芸術やスポーツ、読書、仕事などを通じて、高まった性欲の昇華行動で性を発散させているんです。

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