無月経・生理不順解消のセルフケア

首脇をこするケア

頭を休める、眼の使いすぎをやめるのが生理不順のセルフケアとしておすすめなのですが、パソコンを使って仕事をしてる現代ではそうも言っていられません。

生理が不定期で悩んでいる・・・そんな方は首の両脇をこするケアを習慣にすると良いでしょう。

 

こんな感じで、首の横の筋肉(胸鎖乳突筋)をさするだけ。

20〜30回軽くこすったらそこで終了してください。

加えて、鼻柱を6分温めることと、足湯も6分やると生理が順調になってきます。

 

ところでこの首をこするケア、実は妊娠の誘導法なんです。

妊娠を望む方は回数を多めにやっていただきたいのですが、そうでない方。生理不順解消の場合は回数を守ってください。これをやりすぎるとイライラしたり、ヒステリックになるからなんです。

20〜30回の回数で終わってくださいね。

その他におすすめのケア

6分間の足湯

足湯

両足を温めます。くるぶしより下までの高さでやるのがポイント。

 

6分経ったら足を取りだしてタオルで拭き取って、色を比べてください。赤みの足りない、白っぽい方の足、片方だけ2分追加して温めてください。どんなに気持ちよくてもここで終了しましょう。

鼻柱を温める

鼻柱の温湿布

鼻柱を6分温めます。「これだけでいいの?」と思うかもしれませんが、シンプルなことこそ真実で、それをやり続けるのって案外むつかしいもの。

ぜひやってみてくださいね!

生理と胸椎・腰椎の動きの関係

無月経・生理不順の場合の原因は、生理痛に比べて複雑な要素が絡み合います。

骨盤の開閉運動や腰椎3番の動きが同期しないのが原因なのですが、それ以外にもそこに至る過程の動きがスムーズに行かない場合もあったりします。

頸椎や胸椎の生理・排卵に関わる場所と腰椎の3番。

骨盤の開閉運動に伴って緊張・弛緩をしているので、その部位に異常がああれば生理はスムーズに行きません。

通常、骨盤の閉まるときには腰椎の3番と4番の幅が狭くなるのですが、生理に関しては骨盤が開いてくるにも関わらず、3番と4番がくっついてきます。

この時に胸椎の11番だけ緊張することで大切で、3番と4番がくっついてきて、11番が飛び出したようになることが、同調しておこれば生理になる訳なんです。

と言うわけで、生理不順に関しては胸椎11番の動きが、生理が周期的に来るための大切なポイントになります。

胸椎11番は卵巣に関係する場所なので、足首と関連が深く、首のまわりの筋肉である胸鎖乳突筋や後頭部とも関係しますし、足首を痛めたり冷やしたりすると生理が順調にいかなくなるのはそういう訳。

頭を使いすぎると胸鎖乳突筋がこりやすくなり、不眠症や眠りが浅くなったり、胃腸までムカムカして一緒に生理不順も引き越します。

首を冷やしたり、頭を打った場合にも首や後頭部に異常がおこり、生理になりづらくなります。

後頭部はホルモンバランスの調整に関与する甲状腺に影響を与えるからなんです。

余談ですが、生理のない人が妊娠する例は結構多いのです。

これは胸椎11番のが直接関わるのではなくて、妊娠に関しては腰椎の4番が関係してるせいです。

胸椎の11番は男らしさ、女らしさを決定する骨と言われています。

生理不順や無月経は体を鍛えることをやめたり、頭を酷使することをやめると簡単に治っていく事例が多いのも事実です。

パソコンやスマホなしでは生活するのは難しい現代。

眠る3時間前には明るい画面を見ない・・・等の心がけも必要でしょう。

あわせて、上記のセルフケアを日常生活に取り入れていって欲しいと思います。

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