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薬に頼らない血圧調整のセルフケア【11月のケア】

血圧の調整は首を温めるケアを!

11月の寒さが本格的になる時期は首の冷えを防ぐことが大切になってきます。

マフラーやタートルネックで首を温めるなどの工夫が大切です。

寒さで寝付きが悪いときも、眠るとき首に何かを巻いて眠ると良いでしょう。

首のこわばりが気になるときは両側の胸鎖乳突筋を蒸しタオルで温めるのがおすすめです。
胸鎖乳突筋
左右でこってる側を少し長めで、10分ほどあためてください。

ただし・・・

右のコリの場合は右側だけで良いのですが、左がこってる場合はまず右側を5分ほど温めてから左側を温めるようにしてください。(理由は陰と陽の関係から)

濡らして固く絞ったタオルを、ビニール袋に入れて電子レンジで1分温めると、簡単に蒸しタオルが作れますよ。

なぜ首を温めるのか

11月は脳出血が増える時期と言われています。

冷えや寒さが強くなるこれからの時期は、脳の血管の状態は気をつけたいものです。

血圧ばかりを病院でも注意されがちで、

高血圧=脳出血の原因と考えがちですが、血圧を下げることばかり意識しすぎると、血圧降下剤の乱用で頭まで血液が行きわたらなくなったり、脳血栓を起こしたりすることが多いんです。

上がったものは下げて、下げたものはまた上げる、バランスの取れた状態にからだもなければいけません。

それがからだの中では、正常な作用として調節されるべきなんです。

高血圧だけではない、脳出血の本当の原因とは

秋の11月に脳出血が増える原因、それが梅雨時にあると言ってる先生がいます。

つまり、湿度がたかくて蒸し暑い時期に、しっかりと汗をかかない。

そしてかいた汗を冷房で冷やして内攻させてしまってるから良くない・・・そういうことが原因なんだそうです。

本来なら夏の暑い時期は、梅雨に湿気でかきにくかった汗をどんどんかいて行く時期ですが、エアコンによって汗を出さないまま皮膚がこわばって行ってしまうんです。

首にかいた汗を拭き取らないでそのまま引っ込ませて冷やしてしまった場合、

首のコリは強いまま、気温低下でさらに首が冷えるため、脳の血行異常がおこってしまうんです。

高血圧の方が脳出血を起こしやすいのは事実ですが、血圧を高くしなければならないのは、酸素の最大消費器官である脳に酸素を送ろうとするため。

血管に弾力がなくなったり、コレステロールなどが血管に付着していれば、血圧を上げていかないと脳に血液が届かないからです。

その脳に血液を運ぶ役割を持つのが首。

頸椎において3番から7番は腰椎の5つの骨と連動しているため、首が動かなくなると腰以外でも全身に悪影響を及ぼすことになります。

なかでも頸椎の1、2番は脳の血行に直接関わっています。

脳出血は頸椎2番が右に歪むことでおこりやすいし,左に歪むと認知症になりやすかったりします。

この頸椎の1,2番はほとんど動かないようになっているのですがそれ故に、少しでもズレがあると体全体に大きく影響を及ぼすと言えます。

というわけで、脳出血の原因は高血圧が原因と言うより首の歪みと言うことです。

首の冷え、ストレス、むち打ちなどが原因で首がこわばって、動きが鈍くなることで頭の血行が悪くなってるから脳出血が起きてしまうんですね。

首の動きが自然であれば頭の血行は良好ですから、血圧を上げる必要もないしたとえ血圧が高くても首の動きが良ければ心配はいりません。

ここが歪むと血圧が高くなる骨とは・・・

胸椎の8番、ここが歪むと血圧が高くなります。
胸椎8番の位置
左右肩甲骨の下端を結んだところが胸椎の8番ですが、血圧の高い人はここが固く、飛び出ています。

ここが固くなると動脈の弾力も落ちて固く、広がりにくくなるんです。

ここを調整すると血圧はすぐに落ち着いてきます。このあたりを飛び出させるようにして、壁などで”ドンドン”と、ぶつけて行くようにすると調整できます(あまり痛くしないように(^_^;)

余談ですが胸椎の8番は胃とも関係があるので、食べ過ぎでもここが固く、飛び出てきます。

食べ過ぎる人の背中が丸く、猫背気味になるのはここの影響です。

胸椎の8番を調整すると、血圧も下がり胃の働きも良くなるんですよ。

場所がよくわからない方は側腹つまみをやると良いです。

脇腹をつまむケア

左右比べて固くて弾力のない脇腹を良くつまんで、ほぐしておきましょう。

肋骨の下端と骨盤の間のウエストの部分です。固いところもですが、脇腹全体をほぐしてください。

日常でこの脇腹のケアをやっておくと、高血圧の心配はいりません。

肥満の解消にもなるし、腎臓も整っていきます。

降圧剤などに頼らず、血圧は自分で調整できることを知っておいてくださいね。

11月からは冷えと乾燥が本格的になってきます。

9月、10月は吸収が早くなる温かい汁もので、塩分補給と同時に水分補給を心がけるじきでしたが、11月からは生水を飲むことが大切になってきます。

寒くなると鍋もの、味噌汁、ラーメン、うどんなどで温かいお汁はとっていると思います。

でもただのお水を飲むことは、意外とやっていないのではないでしょうか?

この時期は汁ものを取った後に水を意識して飲むようにしましょう。

血流を行くして血圧を下げやすくする意味でも、11月頃の水分補給は大切です。

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