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生理痛解消のセルフケア(その2)

生理痛は腰椎3番の捻れであるので、ここを調整すればなくなっていきます。

●生理の1週間前から終わるまでにするセルフケア
http://onondou.com/naizo/female/selfcare.html

で紹介したケアを毎日、生理中にやっておけばほとんどの生理痛は改善できます。

ただし、例外もあるので他の生理痛の治し方も紹介していきます。

3番が、3番がと言っていますが、ここ自体の捻れの調整よりも、生理痛は骨盤の開閉運動がスムーズにいくよう、調整するのが大切です。

仙腸関節(AKAー博田法)で有名な、仙骨という骨。

仙椎の2番というところに刺激を加えると骨盤が閉まるのですが、生理中にこれをやると骨盤のしまりが強くなって、、反動で開く刺激になります。

少しわかりにくいかもですが、痛みの強いときさらに緊張するように持って行くと、痛みがやわらぐ経験ってありませんか?

頭痛の時に、はちまきなどで頭を強く締め付けると楽になる・・・とか

ギックリ腰の時お腹を強く押すと、腰が楽になるなどそんなニュアンスです。

その仙椎2番を調整する産褥(さんじょく)体操を紹介します。

仙骨2番を刺激する産褥体操のやりかた

10センチほどの段差のあるクッションや分厚い本。尾骨あたりに角が当たるように調整して仰向けになります。

脚を骨盤と同じくらいの幅に開いた状態で、膝を曲げないで脚を持ち上げてみましょう。

簡単に脚は上がりますよね^^

実は、仙骨の2番に正確に、ちゃんと角があたってると脚は持ち上がらないんです。

その、正確な位置を探すためにからだを下にずらして、脚を持ち上げようとしてみて探し出してください。
産褥体操

しっかり仙骨の2番に角があたると、突然脚があがらなくなります。

そこがもっと腰椎側(カラダの頭部方向)に行っても脚はあがりません。

脚があがりそうだけど、あがらないギリギリの場所、そこが仙椎の2番です。

そこに当たるようにしてください。そのあがらない状態で息を吐きながら脚を上げようとします。

この時に手で踏ん張ったり、何かをつかんで脚を持ち上げようとしないこと。

手はできるだけ力を抜いて(あがらないけど)脚を上げようとする力の入り方が重要なんです。

この体操は1日に1回だけ。

仙椎2番の位置確認で何度か繰り返しはしますが、位置が決まったら1回で終わってくださいね。

生理の始まる直前にやって、生理の間はやっておいてください。次からは痛みが来なくなります。

産褥体操とは・・・

この体操は出産後に骨盤を締める体操として有名なものですが、この骨盤を締める事の反動で生理の骨盤の開く作用をさらに助けることになります。

しかし、生理痛に対するセルフケアではあっても、生理痛そのものの原因除去にはなっていません。

目の酷使が生理痛を引き起こすので、地味ではありますが足湯と目の温湿布が、原因そのものを解消する方法ってことは理解していてください。

腰椎の3番の捻れで、生理痛は起こってますが、冷えたときや余計に頑張りすぎたりしても3番は捻れてきます。

生理痛はやっかいではありますが、生理痛そのものが腰椎の3番を自律的に調整する作用でもあります。

腰椎3番の捻れをほったらかしにしておくと、からだが鈍くなっていき、膝痛や腎臓が疲れやすくもなります。

こちらの調整法もやっていきましょう。

腰椎3番のセルフケア

●横っ腹をつまんで引っ張るケア


側腹つまみ

腰椎の3番が捻れると脇腹の片方が固く、分厚くなります。

左右の脇腹をつかんで、どっちが固いか、分厚いか?を確認してください。

固い方を息を吐くときにつまんで引っ張ります。吐ききったときにパッと放します。これを3〜4回やって、左右の脇腹に手を当てておきましょう。

●太ももの内側をほぐすケア


内股はじき
内転筋も左右で固くなっている方に行います。

股関節の内側のつけ根から膝へ固くなった部位を、弾く手技を行うのですが3〜4ヶ所ほど(赤丸で囲んだ部分あたり)弾いていきます。

息を吐きながら、じんわり上に引き寄せて、引き上げ”パッ”と放します。

特に固かった場所に手を当て、もう片方の手で反対脚の同じ場所にも手を当てておいてください。

●足のゆびをしごくケア


両方の親趾の大きさを比べてみて、小さい方の足趾が対象になります。
親趾比較

左の親趾が小さいので、左の親指・薬趾をやっていきます。
親趾しごき
親趾のツメの際のあたりのひとさしゆび側にコリッとした小さなかたまり(のようなもの)があります。
これを3〜4回上下にしごきます。

薬趾はゆびの裏側。
薬趾しごき
小ゆび側の方をしごくようにしてひっぱってください

●膝のお皿を動かすケア


膝蓋骨動かし
膝と腰椎の3番は連動しています。

3番が捻れると膝のお皿(膝蓋骨)が固くなり、飛び出したように見えたり、皿の位置が前から見て下に落ちたように見えます。

通常は皿の位置が低い方を動かしますが、膝に痛みがある場合はそちら側をやってみましょう。

仰向けの場合、太ももや膝は外側に倒るので、皿が天井を向くように脚の外側から固定します。

両手の親指と人差し指で、皿の4点を囲むようにして上下に早く動かします。

10〜20回くらいやると皿の動きが滑らかになります。

●大口開き


大口開き
唇を引っ張って拡げると、反動でその後くちびるが閉まってきます。

唇の端が下がっている状態というのは、腰椎の3番が捻れて泌尿器が弱ってることになるんですが、口を拡げる刺激で、唇が閉まり腰椎の3番も整ってきます。

これ以外の効用として、

●気分を明るくする(落ち込みを改善)
●口臭予防
●歯の病気
●口内炎(痛いところに響かないよう拡げる方向を変える)

があります。

●左右の膝倒し


膝倒し
股関節の歪みからくる腰椎3番の捻れ解消法です。

あおむけで寝て膝を立てた状態で、左右に膝を倒していきます。倒しにくい方を多めにやってください。

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